〒047-0024 小樽市花園1-3-1
TEL.(0134)64-1861 FAX.(0134)64-1862
少し時期は早いかもしれませんが、皆様暑中見舞い申し上げます。今月26日に開催されました、弊社主催第７回小樽IT勉強会の報告です。
テーマは「外部連携機構の構築」でした。
ブラウザ上の一画面で表示されるもの同士の連係理論や、その出力法のプロセスとなる所謂、”黒子”的なお話でした。
参加者は勉強会４名、懇親会３名となりました。
次回も引き続きシステム間を結合するための技術をテーマとして扱います。
開催曜日を近々変更する案も現在挙がっているので、出席数が増えるきっかけになればと思います。
また、参加者・講演者様を随時絶賛募集中です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
第７回小樽情報技術勉強会のお知らせをいたします。
４月から扱いました検索エンジンの技術も６月で終了し、今月から９月までの３ヶ月はシステム間を結合するための技術を扱います。７月のテーマは「外部連携機構の構築」です。
勉強会の定期開催に伴い、講師及び参加者様を募集しております。
初めての方でももちろん大歓迎です。
参加をご希望される場合や質問等がございましたら、お手数ですが下記のコメント欄もしくは、同ホームページ内のお問い合わせ先電話番号・メールアドレスまでご連絡ください。また、参加申込はATNDでも受け付けております。
お申込み締め切りは23日(月)までです。
ぜひともご参加下さいますようお願い申し上げます。
開催概要
| 開催日 | 7月25日(水) |
| 時間 | 勉強会 18:30～19:30 |
| 懇親会 19:30～20:30 | |
| 場所 | 新倉屋花園本店 ２階多目的ホール |
| テーマ | 外部連携機構の構築 |
| 参加料 | 勉強会 ￥500 （学生さん無料です！） |
| 懇親会 ￥1,000 （7月23日までにお申し込みください） |
小樽に暮らす市民の皆さんが感じている、本当の小樽の魅力とは？
また市民でも知らない、本当の小樽のポテンシャルとはどれほどのものなのか？
観光都市小樽の深い魅力を再発見する旅。その第１回です。
【開催目的】
さらなる市民参加型観光都市を目指すため、広く市民が観光について意見を交換できる場を作り、新たなアイデアを収集する。
【開催内容】
| 名 称 | 「おたる観光ワールドカフェ」 |
| テーマ | 「小樽の魅力」 ～観光資源となりうる可能性を秘めた新たな小樽の魅力とは～ |
| 開催日時 | 2012年7月20日 19:00～21:00 |
| 開催会場 | 新倉屋花園本店２階会議室 （花園１－３－１ TEL 0134-64-1861） |
| 参加費 | １名につき500円。飲み物・お菓子付き（当日会場で申し受けます） |
| 定 員 | ３５名（なお、定員に達した時点で締め切る場合があります。） |
| 参加方法 | 当Facebookイベントページにお申し込みいただくか、主催の「社団法人小樽観光協会」までTEL、FAX、Eメールにてお申込みください。お申込みいただいた方には、事務局より連絡先確認のメッセージをお送りいたしますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 |
| 主 催 | 社団法人小樽観光協会（担当：石田、佐藤） TEL 0134―33―2510 E-mail:ishida-ta@otaru.gr.jp |
夏です。どうも、新倉屋システムです。
さて、予告通り先日27日に第６回目となる小樽情報技術勉強会が開催されました。
社外参加者は１名と少し寂しいものとなりましたが、その分じっくりとお話ができたと思います。客観的に考えればワンツーマン勉強会というのも貴重かもしれませんね…。
社長は検索エンジンの構築、私岩間はRedmineの最終回となるTiDD(チケット駆動開発)についてを発表しました。そして社長が実際にこの勉強会と並走構築した“地域ポータルサイト小樽版”においての「検索エンジン」がこちらです。
タグ型検索エンジン
次回からは内容自体は勿論のこと、集客にも気を払ってこの小樽情報技術勉強会を活発化させたいところです。発表者様は随時募集中ですので、どしどしご応募下さい！テーマはIT的なものが少しでもまざっていればオッケー♪です。
次回についての詳細はまた後ほどこちらのブログで告知致しますのでもう少々お待ち下さい。（噂ではなんと新倉屋和菓子バイキングと併催されるとかされないとか…？）
それでは、久しぶりにやってきた暑さに当てられないように短い北海道の夏を満喫しましょう！
夏生まれアツい女、岩間でした！
こんにちは。新倉です。
先週の土曜日にオープンソースカンファレンス2012 Hokkaidoに行って来ました。
私はこういうイベントではセミナーはあまり聞きに行かず、ブースを転々とまわってお話しを伺うのが大好きです。
中でもぷらっとホームの元店長さんとの出会いは感動的でした。
新倉「PShareにはお世話になりました！」
元店長「それ、私が作ったんですよ！」
新倉「ええっ？！」
などなど
ぷらっとホーム
http://www.plathome.co.jp/
Joruriを作っているサイトブリッジさんの社長の涙無くして語れないJoruri誕生秘話も大変感動いたしました。セミナーではJoruri自体の導入についてのお話しでしたが、はるかに濃い内容だったように思います。ちょっと試してみようかな？と思っているところです。
オープンソース「Joruri」公式サイト
http://joruri.org/
BlueQuartzのコーナーでは、Sun Cobalt Qube3が置かれていました。「おお！」とばかりに、にやついていたら、
「歳バレますよ」
とブースの人から声を掛けられるなど。割と使い途のあるシステムですので、うまく利用したいところです。
BlueQuartz / Cobalt Users Group
ちなみに、弊社で開催している「小樽情報技術勉強会」が「北海道で活動しているコミュニティ・勉強会」で紹介されました。
というわけで、今後ともよろしくお願いします。